Information 出演情報
Profileプロフィール
舞台俳優
奥野 晃士Akihito Okuno
SPAC-静岡県舞台芸術センターに所属・活動中。
『武士道と舞台芸術は本質的に合一である』というポリシーのもと、スズキ・トレーニング・メソッドをベースに『武芸一如の演技術』を目指す。
主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』、宮城聰演出『夜叉ヶ池』、『寿歌』など。
Activity活動内容
演劇体験ワークショップ
演劇をやっている方から、全く触れたことのない方まで、幅広い方々を対象にシアターゲームを通じて「演劇をすることの楽しさ」を感じてもらいながら「コミュニケーション」をテーマにした演劇ワークショップを不定期で行っています。また、演劇には自分の思いを伝える術や、身の処し方を覚えることにも役立つため、学生や社会人の方にもおすすめです。
歴史普及活動
地域にまつわる歴史秘話をテーマに”演じながら談じる”『歴史演談』という手法で、人々を歴史ロマンの世界に誘います。楽しみながら歴史の魅力を堪能していただき、歴史や地域への興味を育みます。先人を敬う事、偉業を伝えることで、地域への愛着や誇りを持っていただくために、あなたの街へ赴きます。
オンライン・
動読トレーニング
開始！
言葉の影響力を最大限に高めるため、
編み出した動読。
言葉と体による伝達力を高め、
プレゼンや交渉の武器に！
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
Book書籍案内
衆生皆役者〜Artistic Trickle-Down〜
奥野晃士＋ぬ〜20th実行委員会編著
750円（税込）
2021年2月28日発行
奥野のSPAC入団20周年を記念した書籍。
2000年4月にSPAC-静岡県舞台芸術センターに入団し、20年目を迎えた舞台俳優・奥野晃士。その足跡を彼に関わりのある演出家や俳優、そして彼の活動をつぶさに見つめてきた人たちの証言のもと、書籍にいたしました。巻末にはイラストで伝える動読のワンポイント講座のページも掲載。
Video動画コンテンツ
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“演劇文化の灯”絶やさない 舞台俳優たちの挑戦
SBSより取材を受けました。
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バーチャル劇団 遠座来朗人『雨ニモマケズ』（第三弾）
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2020」に参加するため来日する予定だったカンパニーの俳優・アーティストとSPAC俳優たちによる、希望と願いを込めたコラボレーション企画。 互いの距離を超え、宮沢賢治の名作をリレー朗読しました。
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